美術再発見　「戦時下の日本美術③―いま考える「戦時美術」―」

毎月1回、画家や作品などのテーマを設定し、美術／美術史を学ぶ講座です。

第6回のテーマは、「戦時下の日本美術」。

「空白期」と呼ばれた戦時下の日本美術を再発見します。

9月は「いま考える「戦時美術」」と題して、平時と戦時とで変わる国内ムードと、

そうした状況に対しても変わらない芸術家たちの姿勢、美術との向き合い方を見ながら、「戦時美術」を問い直します。

「美術再発見」講座では毎月1回、テーマを設定して画家や作品などについて解説します。

美術・画家・作品への理解を深めることで、美術鑑賞をよりいっそう楽しいものにしていきましょう。

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